OBC|ブランディングムービー「企業の屋台骨」 MOVIE 中小企業のDX化実現ストーリーを
2つの視点から描くプロジェクトドラマ。

勘定奉行をはじめとする奉行クラウドなどの基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)。同社が提供するサービスをはじめとするDXの重要性や可能性を伝えるためのブランディングムービーをセイタロウデザインが制作しました。

「企業の屋台骨」というタイトルを元に、DX化に携わる異なるターゲットに向けて「manager side(経営層編)」「player side(若手社員/現場担当編)」の2編を制作。中小企業を舞台に、それぞれの視点からバックオフィスのDX化実現までのストーリーを描くことで、立場の異なる視聴者がそれぞれ自分ごと化できる構成にするとともに、両方を視聴することで全体像が明らかになる仕掛けに。機能的な説明ではなく、働く人々にとってどんな変化をもたらすのかを、続きを観たくなる「ドラマ」として描くことで、情緒的にDXのベネフィットを訴求しました。

COPY WRITING
CREATIVE DIRECTION
MOVIE PLANNING
MOVIE PRODUCTION

Credit

Creative Director+Copy Writer: Shinpei Matsumoto / Movie Producer: Megumu Sato Agency: Nikkei Agency / Movie Director: Taizo Shiota