「超たまらん博」けやき出版/セイタロウデザイン合同出店ブースクリエイティブ TOTAL PROMOTION 多摩を知るきっかけになる「たまに行きたくなる角打ち」
イベントブースクリエイティブ

株式会社けやき出版と共同で進める多摩地域への移住促進プロジェクト。その第一歩目として、多摩の東京移管130周年を記念して開催されたイベント「超たまらん博」に、お酒を片手に多摩で活動する人と話せるブース「たまに行きたくなる角打ち」を出店。セイタロウデザインがネーミング、ロゴデザイン、ブースデザインを担当しました。

「多摩への移住に興味はあるけれど、実情がわからない」そんな人に向けて、気軽に地元の人の話を聞き、今度実際に行ってみたくなる場所として「たまに(多摩に)行きたくなる角打ち」というダブルミーニングのネーミングを採用。

ロゴマークは、たまの「た」とお酒の瓢箪を掛け合わせたシンボルで角打ちらしさを表現。のれんとカウンターのグラフィックを、親しみのあるブルーで統一することで、目を惹き、立ち寄ってみたくなるブースになるようデザインしました。

CREATIVE DIRECTION
GRAPHIC DESIGN
NAMING
PLANNING

Credit

Creative Director +Art Director: Seitaro Yamazaki/ Creative Director +Copy Writer: Shinpei Matsumoto/ Designer: Chinatsu Saito keyaki inc.