水害を「妖怪」に見立て、楽しみながら身近なリスクを学べる
アニメーションムービー&グラフィック

Movies and graphics that make flood damage look like "monsters" and
help people learn about risks while having fun.

国土交通省|水害ハザードマップ訴求キャンペーン

TOTAL PROMOTION

近年頻発する大規模な水害。被害を最小限に抑えるためには、日頃からのハザードマップの確認が重要ですが、その認知は若年層を中心に十分ではない現状があります。

この状況に対し、水害リスクおよびハザードマップに興味を抱くきっかけを生みだすMovieおよびポスター等のグラフィックをセイタロウデザインが制作。国土交通省のYoutubeサイトや地方自治体で公開しました。

コンセプトは「水害の妖怪キャラクター化」。固いテーマだからこそコンテンツとしての面白さにこだわり、家族や友人同士で楽しみながら、水害リスクやハザードマップを知るきっかけとなる「入口」としての役割を追求しました。

また、キャラクター化した狙いとして、教材開発など今後の啓発ツールへの展開も想定。興味獲得後の理解を深める段階にも応用できるクリエイティブに仕上げています。

国土交通省|水害ハザードマップ訴求ムービー TOTAL PROMOTION

  • ART DIRECTION
  • COPY WRITING
  • CREATIVE DIRECTION
  • GRAPHIC DESIGN
  • MOVIE DIRECTION

02ポスター・チラシの制作

WEBムービー公開を周知するツールとして、妖怪キャラクターをメインビジュアルとしたポスター・ チラシを制作。妖怪たちを単体で 強調 することで、キャラクターへの興味から動画へ 誘引。YoutubeサイトへのQRコードから、興味を持続 させたままムービー視聴 につなげるコミュニケーションを生み出しました。

01 WEBムービーの制作

ターゲットである若年層世代の趣味嗜好を踏まえ、水害を妖怪キャラクターとしたアニメーションを制作。子ども向け番組をイメージした、思わず口ずさみたくなる劇中歌を入れることで、世界観を統一しながら、記憶に残る形で水害リスクを伝えています。また、ムービーの導入にキャストが登場する実写パートを 加え、アニメーションと融合。「自分たちの身近に水害リスクが潜んでいる」ことを直感的かつユニークに表現しました。ムービーは子ども版、大学生版の2バ ージョンで展開。ぜひ その 違いを見くらべてみてください。

Creative Director + Art Directo: Seitaro Yamazaki / Creative Director: Tsuyoshi Harada/ Movie Producer: Megumu Sato/ Copy Writer: Shinpei Matsumoto/ Agency: 一般財団法人河川情報センター/ Movie Director: Miki Kabe(SEVEN)/ Illustrator: Tokyo Mononoke/