「MEET IN TOKYO」は、パーカッショニスト加藤訓子と山崎晴太郎が創るミュージック&アートフェスティバルです。
世界の様々な芸術家や先端芸術との関わりを持つ加藤訓子が、現代の芸術界において最も重要かつ強烈な個性を持つアーティストをクロスジャンルで各国より選出。山崎は、クリエイティブディレクターとしてプロジェクトのコンセプトやイメージの可視化すると同時に、アーティストとしても参加し、現代音楽の巨匠スティーヴ・ライヒ85歳を記念した「ライヒ85」などのイベントで、ビデオインスタレーションを発表します。
また、「MEET IN TOKYO」プロジェクト全体のクリエイティブディレクションを担当し、ロゴ・キービジュアル・WEBサイト・ポスター・フライヤーなどを手がけました。
「MEET IN TOKYO」プロジェクトのコンセプトである「世界とTOKYOを繋ぐアートプラットフォーム」を軸に、中央の引力に引っ張られて要素が集合するイメージで設計したロゴ、スティーヴ・ライヒの音楽の特徴であるシンプルな音の連続から生まれる複雑さと豊かさを、流動感のある連続した線と重なりあう文字のゆらめきで表現したキービジュアル、ワールドワイドなデザインと加藤訓子さんをはじめとするアーティストの方々の世界観をイメージして、アーティスティックでありながらも洗練され世界観を目指したウェブサイトを制作しました。
【公式サイト】https://meet-in-tokyo.com/