新生ひらまつとしてのホテル事業。
フラッグシップブランドとなる新たな概念のオーベルジュの開発。

The hotel business as the new Hiramatsu.
Development of a new concept of auberge as a flagship brand.

THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田

SERVICE BRANDING

日本を代表するレストランを数多く手がける株式会社ひらまつ。同社が展開するホテルブランド「THE HIRAMATSU HOTELS」の新店舗開発におけるブランディングを、セイタロウデザインがお手伝いしました。

「THE HIRAMATSU HOTELS」ブランドでは6店舗目となる新ホテルが開業する場所は、観光地として知られる軽井沢からほど近い長野県御代田町。縄文時代から人々の暮らしを支えてきた豊かな自然が広がるこの地に、同ブランドのフラッグシップとなるホテルを創り出すために、コンセプト開発からサービス設計、VIレギュレーションの開発、サイン計画までトータルに携わらせていただきました。

また、有限会社パラグラフを中心にしたマーケティングチームと連携し、ブランディングからマーケティング・PRまでを、一気通貫してお手伝いしました。

THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田 | 株式会社ひらまつ HOTEL BRANDING

  • ART DIRECTION
  • CONCEPTPLANNING
  • CREATIVE DIRECTION
  • NAMING
  • SERVICE BRANDING
  • SERVICE DESIGN
  • SIGN DESIGN
  • VI PLANNING

01 ホテルコンセプトとサービスコンセプト設計

[ホテルコンセプト]
旅の始まりから終わりまでを
フルコースにする、森のグラン・オーベルジュ。

[サービスコンセプト]
One Stay , One Full Course.

「THE HIRAMATSU HOTELS」のフラッグシップモデルにふさわしいホテルとして、これまでにないオーベルジュを体現するために“旅の始まりから終わりまでをフルコースにする”というコンセプトを設計。単に、一度の食事でフルコースを堪能していただくのではなく、このホテルで過ごすあらゆる時間がコース料理の一部として機能し、すべてのサービス、すべてのアクティビティが、“次の一皿をより美味しく召し上がっていただくため”に存在するオーベルジュを目指しています。

02サービスと空間の役割の設計

ホテルやサービスコンセプトに紐づいた体験をお客様にしていただけるよう、広大な敷地の中に点在するそれぞれの空間の役割を整理。御代田の大自然を感じながら、ひらまつならではの食を楽しめる「TAKIBIラウンジ」や、寛ぎのひと時を演出する「ライブラリカフェ」、食後のアイドリングタイムをつなぐ「Bar」ラウンジなど設置しました。

03 VIレギュレーションの作成とサイン計画

ホテルの一貫したブランドイメージを醸成するために必要となる、VIレギュレーションを設計。それに基づき「料理のソース」と「軽井沢の森」から着想を得た、「手書きの文字」と「木の切文字」を一体化させたデザインで、 ホテル空間との親和性を高めたサイン計画を展開しています。

04 館内ツールの作成

オープン時に館内で使用する館内MAP、食事メニュー、簡易版ステイガイドのデザインを実施。それぞれのツールで、このオーベルジュに滞在する時間への期待感やイメージを膨らませていただけるよう、イラストをベースとしたクリエイティブを展開しています。

Creative Director + Art Director: Seitaro Yamazaki/ Producer: Asuka Kobayashi/ Planner + Copy Writer: Tsuyoshi Harada , Shinpei Matsumoto/ Designer: Seita Kobayashi/ Bland Advisor + Marketing: Yoshitsugu Nagasaki(PARAGRAPH.)/ Director: Yukie Nakagawa(PARAGRAPH.), Shunsuke Nishioka/