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©seitaro design,inc.

SHOP&THINK

担当したこと

・
コミュニケーションプランニング
・
クリエイティブディレクション
・
アートディレクション
・
アドバタイズメント
・
グラフィックデザイン
Client:
GYRE
Agency:
W+K Tokyo
HIRAO INC
Art Director + Designer:
Seitaro Yamazaki ( seitaro design )
Producer:
Asuka Kobayashi ( seitaro design )

SHOP&THINK

担当したこと

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コミュニケーションプランニング
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クリエイティブディレクション
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アートディレクション
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アドバタイズメント
・
グラフィックデザイン

「コンシャス・ラグジュアリー」をコンセプトに、ショッピングの選択肢における新しい考え方を発信する表参道の複合施設「GYRE」。
同施設のオープンに際し、雑誌広告のビジュアルデザイン制作をお手伝いしました。

MVRDV が設計した際の建築コンセプトであり、施設名称にもなっている「GYRE= 渦・回転」のコンセプトを訴求するため、消費の渦(GYRE)という可視化できないものが、特徴的なシンボルの先に垣間見えるように設計し、本来のブランドイメージを踏襲しつつも、シンプルな中にも品があるビジュアルを表現しました。
コラボレーション広告は、「Apart03」の実験号である「Apart03 vol.0」に掲載されています。

Client:
GYRE
Agency:
W+K Tokyo
HIRAO INC
Art Director + Designer:
Seitaro Yamazaki ( seitaro design )
Producer:
Asuka Kobayashi ( seitaro design )

関連するもの

フリーマガジン『Apart03(アパートゼロスリー)』は、「デザイン事務所が雑誌を作ったらどんな雑誌になるか?」という純粋な問いと、雑誌への愛情を持って、自社で企画から編集・制作・発行まで全ての工程を手がけた雑誌です。 『To live with Tokyo』をコンセプトに、「in」ではなく「with」という、より積極的な姿勢で東京と関わることを意識し、東京に関わるすべての人が「東京っていいかも」と感じられるような、読者と東京の街とのよりよい関係性をデザインするTokyo Culture Magazineとして、日本と英語のバイリンガル表記で、実験号のvol.0からvol.3まで計4冊を発行ました。 雑誌名は、世界がまるごと入っている“World Apt.(ワールドアパートメント)”という架空のアパートの03号室(=東京)というモチーフに由来して名付けました。 最新号の『Apart03 vol.3 / The New Age Picture Issue』は、特集「映像新時代 新しい映像クリエイションのかたち」や桐島ローランド氏との対談記事等を展開。WEBサイトのRSSリーダーのような表紙デザインやタイポグラフィを強く意識したエディトリアルデザイン等、紙面上でデザインの実験を試みています。 Design for Asia Award 2010受賞。

アートワークグラフィック
Apart03

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学校法人 立教学院は、立教小学校、立教池袋中学校・高等学校、立教新座中学校・高等学校、立教大学からなり、小学校から大学、そして大学院に至るまで、建学の精神と理念に基づく一貫した連携教育を行っています。 立教学院の創立135 周年記念式典の開催に合わせて、初の大型統一プロジェクトの企画・アートディレクション・デザイン制作を担当しました。 在校生に立教学院が辿ってきた歴史や本質的な価値観を伝え、生徒同士や生徒と教師・教授間などの学内コミュニケーションを活性化させるため、全7 キャンパスの構内に36 枚の巨大デザインポスターを展開するプロジェクトを企画しました。また、学生の積極的な参加を促すため、2 段階に渡るティザーポスターを設置した後、1 枚につき160 枚の立教トランプを貼り付けた巨大デザインポスターに一斉展開し、式典当日には休日にも関わらず、多くの学生で賑わう結果となりました。 合計5,760 枚もの立教トランプには、立教の歴史が伝わるトリビアが書かれ、学院に対する愛着を醸成すると同時に、その中の創立者のウィリアムズ主教のカードを見つけた学生には、歴代の立教グッズがつまった立教おもちゃ缶がプレゼントされる仕組みです。併せて、立教学院の広報誌「SQUARE」の号外版タブロイド紙を制作・発行し、本プロジェクトの内容をレポートすると共に、オリジナル携帯待受画面を配布し、長期的に学生の記憶に残るイベントになるように設計しました。

グラフィックプロダクト
立教デザインポスタープロジェクト
立教学院

学校法人 立教学院は、立教小学校、立教池袋中学校・高等学校、立教新座中学校・高等学校、立教大学からなり、小学校から大学、そして大学院に至るまで、建学の精神と理念に基づく一貫した連携教育を行っています。 立教学院の創立135 周年記念式典の開催に合わせて、初の大型統一プロジェクトの企画・アートディレクション・デザイン制作を担当しました。 在校生に立教学院が辿ってきた歴史や本質的な価値観を伝え、生徒同士や生徒と教師・教授間などの学内コミュニケーションを活性化させるため、全7 キャンパスの構内に36 枚の巨大デザインポスターを展開するプロジェクトを企画しました。また、学生の積極的な参加を促すため、2 段階に渡るティザーポスターを設置した後、1 枚につき160 枚の立教トランプを貼り付けた巨大デザインポスターに一斉展開し、式典当日には休日にも関わらず、多くの学生で賑わう結果となりました。 合計5,760 枚もの立教トランプには、立教の歴史が伝わるトリビアが書かれ、学院に対する愛着を醸成すると同時に、その中の創立者のウィリアムズ主教のカードを見つけた学生には、歴代の立教グッズがつまった立教おもちゃ缶がプレゼントされる仕組みです。併せて、立教学院の広報誌「SQUARE」の号外版タブロイド紙を制作・発行し、本プロジェクトの内容をレポートすると共に、オリジナル携帯待受画面を配布し、長期的に学生の記憶に残るイベントになるように設計しました。

岩波書店が1955 年に発行して以来、国民的辞書として1,100 万人の読者を持つ「広辞苑」。 10 年ぶりの改訂版である「広辞苑第六版」の発行を記念して、コラボレーション広告のビジュアルデザイン制作を手がけました。 「広辞苑」には外国人の読者が多いという事実から、一見して伝わりやすいような日本らしさの訴求と、第五版から第六版への変化を「白と黒」を対称的に用いるデザインとタイポグラフィで表現しました。 コラボレーション広告は、「Apart03」の実験号である「Apart03 vol.0」に掲載されています。

グラフィック
広辞苑第六版

岩波書店が1955 年に発行して以来、国民的辞書として1,100 万人の読者を持つ「広辞苑」。 10 年ぶりの改訂版である「広辞苑第六版」の発行を記念して、コラボレーション広告のビジュアルデザイン制作を手がけました。 「広辞苑」には外国人の読者が多いという事実から、一見して伝わりやすいような日本らしさの訴求と、第五版から第六版への変化を「白と黒」を対称的に用いるデザインとタイポグラフィで表現しました。 コラボレーション広告は、「Apart03」の実験号である「Apart03 vol.0」に掲載されています。

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【一級建築士事務所】
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