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タイポグラフィを軸にした、古書店 & ギャラリー 『serif s(セリフエス)』を金沢にオープンします

2016.03.17 Thu

セイタロウデザインは、“ 本とギャラリーでつくる、タイポグラフィのある風景 ”をコンセプトに、金沢市尾張町に古書店&ギャラリー『serif s (セリフエス)』(住所:石川県金沢市尾張町 1-8-7)を2016年3月24日(木)にオープンします。
70余年の歴史を持ち、金沢市尾張町の名物古書店であった「南陽堂書店」の物件を借りて、この地から、タイポグラフィを軸とした新たな物語を紡いでいきます。
 
【「serif s」概要】
店舗名  :serif s (セリフエス)
機 能  :1.古書店(タイポグラフィーにまつわる書籍を約100 点販売)
      2.ギャラリー(タイポグラフィーにまつわる展示を開催)
      3.株式会社セイタロウデザイン金沢 本店
※活版印刷機を設置し、不定期でワークショップを開催予定です。
オープン日:2016年3月24日(木) ※3月26日(土)は臨時休業
営業時間 :平日11:00〜19:00 /土日 12:00 ~ 18:00
定休日  :水曜日
所在地  :石川県金沢市尾張町1-8-7
TEL/FAX :076-208-3067
URL   :http://serif-s.com/(3月23日(水) オープン)
運営   :株式会社セイタロウデザイン
 
【「serif s」コンセプトと設立背景】
本とギャラリーでつくる、タイポグラフィのある風景。
2008年の設立から約8年。
デザイン事務所として活動するなかで、私たちはタイポグラフィを大切にしてきました。
歴史と思想、機能性と気遣い、そして少しの洒落っ気。
さまざまな役割を持って生まれたフォントたちを美しく組み上げてつくられるタイポグラフィには、
デザインにとって大切なことの多くがつまっています。

タイポグラフィの魅力を、もっと多くの人たちと共有したい。
そんな想いから生まれたのが『serif s』という場所です。
古書店と小さなギャラリーを兼ねたこの空間では、世界各国から集めた100冊以上の本を取り扱いながら、
定期的に様々なタイポグラフィに関連する作品を展示していこうと思っています。
また、一台だけではありますが活版印刷機も導入しました。
こちらは、お客様に使っていただけるようにしつつ、ゆくゆくは活版教室なども開催していく予定です。

最後に余談ですが、ちょっと大切なお話。
今回、私たちが出店を決めたこの場所はかつて、『南陽堂』さんという有名な書店だったそうです。
70余年という長きにわたり、多くの文化人や識者に愛されたという書店の歴史を
受け継いでいける偶然に感謝するとともに、この土地の新たな歴史を紡いでいきたいと思います。
 
【「serif s」書店概要】
洋書を中心に、タイポグラフィーの古書を扱います。
※取り扱い書籍(一部)

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【「serif s」ギャラリー 第一回展示概要】
タイポグラフィーを使った作品展を開催します。
第一回の展示は、株式会社セイタロウデザインの代表、アートディレクターの山﨑晴太郎が、この物件で70余年の歴史を紡いできた「南陽堂書店」の二代目、柳川誠氏の残した遺品のスクラップブックからインスピレーションを受けた企画展を開催します。
 
◆第一回展示 「南陽堂書店へ。」
会期  :2016 年 3月24日(木)〜
※3月27日(日)は臨時休業
開館時間:平日11:00〜19:00 /土日12:00〜18:00
定休日 :水曜日
入場  :無料

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山﨑晴太郎

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seitaro yamazaki